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┃工┃場┃立┃地┃相┃談┃窓┃口┃
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-◆ メールマガジン 第29号  ◆--------------------------2012.06.01 [Fri]
-◇ http://ritti.jp/  ◇------------------------------------------------

 ※等幅フォントでご覧ください。


 2011年3月11日に発生した東日本大震災の被災者の方々には、心からお見舞いを
申し上げます。一日も早い復旧をお祈り申し上げます。



C┃O┃N┃T┃E┃N┃T┃S┃
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 ○TOPICS
  工場立地法施行令の一部改正
  平成24年度「革新的低炭素技術集約産業国内立地推進事業費補助金」の公募
  平成24年度「成長産業・企業立地促進等施設整備費補助金」及び平成24年度
  「電源地域産業関連施設等整備費補助金」の公募
  平成24年度自家発電設備導入促進事業費補助金(平成23年度3次補正予算繰越
  分)に係る2次公募
  復興支援新技術開発助成2012の申請書公開
  平成24年度家庭・事業者向けエコリース促進事業費補助金の公募(再掲)
  平成23年度高効率ガス空調設備導入促進事業費補助金(繰越分)の公募(再掲)
  平成23年度「定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業費補助金」の
  公募(再掲)                         。oO 
                                。o   
 ○イベント情報                       ┌Η┐┐  
 ○企業立地関連情報アラカルト              ┌─┌┌┌┌┌┐
 ○工場立地相談窓口紹介               ∩∩│‥ ‥ ‥ │
                          ∩∩∩    ∩∩∩∩
                           
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T┃O┃P┃I┃C┃S┃
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○工場立地法施行令の一部改正

 工場立地法施行令の一部を改正する政令が閣議決定され、平成24年6月1日に公
布・施行されました。本改正は、工場立地法における太陽光発電施設の取扱いにつ
いて、産業構造審議会地域経済産業分科会工場立地法検討小委員会で審議を行い、
その結果を踏まえ、太陽光発電施設を工場立地法上の届出対象施設から除外する改
正をしたものです。


 詳細については、以下をご覧ください。

http://www.meti.go.jp/press/2012/05/20120529001/20120529001.html




○平成24年度「革新的低炭素技術集約産業国内立地推進事業費補助金」の公募

 本事業は、革新的な技術を活用することにより大きなCO2削減効果が期待できる
世界最先端レベルの低炭素製品に関する生産技術を確立するために必要な国内での
設備投資に対する支援を行うことにより、国内での工場立地を促進し、地域経済を
支える低炭素型産業の大きな成長を図ることを目的とするものです。
 この度、本事業を実施する事業者を下記の要領で公募します。


 対象事業者:民間事業者

 補助対象事業:
 低炭素製品の性能向上や普及に資する世界最先端レベルの革新的な技術を活用す
ることにより、大きなCO2削減効果が期待できる製品又は部材の1号ラインの設置
に係る事業。

 公募期間:平成24年6月1日(金)〜7月31日(火)正午まで


 詳細については、以下をご覧ください。

http://www.meti.go.jp/information/data/c120601aj.html




○平成24年度「成長産業・企業立地促進等施設整備費補助金」及び平成24年度
 「電源地域産業関連施設等整備費補助金」の公募

 本事業は、企業立地促進法に基づき国の同意を受けた基本計画の集積区域内にお
いて、企業立地促進及び産業集積の形成・活性化に資する共用施設等の整備事業に
要する経費の一部を補助することにより、我が国産業の競争力の強化及び地域経済
の活性化につながる取組みを支援するために実施するものです。
(ただし、「電源地域産業関連施設等整備費補助金」については、基本計画の対象
地域内であることに加え、その地域が電源地域であることが条件です。)


 公募期間:2012年5月28日(月)〜6月22日(金)正午まで


 詳細は、以下をご覧ください。

http://www.meti.go.jp/information/data/c120528bj.html

http://www.meti.go.jp/information/data/c120528aj.html




○平成24年度自家発電設備導入促進事業費補助金(平成23年度3次補正予算繰越分)
 に係る2次公募

 経済産業省資源エネルギー庁では、電力需給が逼迫する、又は逼迫するおそれが
ある地域(沖縄県を除く)において、自家発電設備(コージェネレーションシステ
ムにおける発電設備を含む)の新増設・増出力、休止・廃止設備の再稼働に対して、
設備の導入補助や燃料費の補助を行うことにより電気の供給力を強化し、もって電
力需給状況の安定化に資することを目的として、交付対象事業者を公募します。


 公募期間:平成24年5月25日(金)〜6月15日(金)17:00(必着)


 詳細については、以下をご覧ください。

http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/tenddata/1205/120525a/120525a.htm




○復興支援新技術開発助成2012の申請書公開

 新技術開発財団では、「独創的な新技術の実用化」をねらいとして、基本的技術
の確認が終了し、実用化を目的にした開発試作を対象に助成を行っています。
 震災からの復興を目指す中小企業の力になるよう、従来の新技術開発助成事業に
加えて特別に助成金を用意して被災中小企業向けの復興支援新技術開発助成を行っ
ています。
 現在、募集要項、申請書等を公開中です。


 応募受付期間:平成24年7月1日〜7月20日(締切日消印有効)


 詳細については、以下をご覧ください。

http://www.sgkz.or.jp/shien/download_01.html





○平成24年度家庭・事業者向けエコリース促進事業費補助金の公募(再掲)

 本事業は、家庭、業務、運輸部門を中心とした地球温暖化対策を目的として、一
定の基準を満たす、再生可能エネルギー設備や産業用機械、業務用設備等の幅広い
分野の低炭素機器をリースで導入した際に、リース料総額の3%を補助する補助金
制度です。(平成24年度予算額:18億円)
 なお、平成23年11月1日より東北三県(岩手県、宮城県、福島県)における補助
率が10%に引き上げられています。


 公募期間:平成24年4月9日〜平成25年3月1日


 詳細については、以下をご覧ください。

http://www.jaesco.or.jp/ecolease-promotion/




○平成23年度高効率ガス空調設備導入促進事業費補助金(繰越分)の公募(再掲)

 本事業は、経年した電気の空調設備等から高効率ガス空調設備への設備更新また
は新設等に要する経費の一部を助成する事業を実施することにより、東日本大震災
による電力需給の制約から早期に脱却するため、今後の電力需要面での対策として、
省電力に資する高効率のガス空調設備の導入を促進することを目的とするものです。
 一般社団法人都市ガス振興センターは、高効率ガス空調設備を設置しようとする
事業者に対し、その実施に要する経費の一部を補助します。(平成23年度3次補正
補助金(繰越分)予算額:約46億円)


 補助対象範囲:高効率ガス空調設備導入促進事業に係る設計費、設備費、工事費

 補助率:1/8以内

 補助金上限額:無し

 公募期間:平成24年4月2日(月)〜11月15日(木)


 詳細については、以下をご覧ください。

http://gasproc.or.jp/kuchou/index_2012.html




○平成23年度「定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業費補助金」の公募
 (再掲)

 本事業は、電力需給対策の一環として、一般家庭及び事業所等で定置用リチウム
イオン蓄電池の導入に際し、設置する機器及び付帯設備費用を補助し、電力使用の
合理化の取り組みを促進することを目的とするものです。
 一般社団法人環境共創イニシアチブでは、指定する蓄電システムの導入を行う一
般家庭や事業所等に対して、導入のための経費(蓄電システム費用、工事費用の一
部)を予算の範囲内で補助します。


 補助率:定率(1/3)

 補助上限額:法人の場合 1億円

 公募期間:平成24年3月30日〜平成26年1月末日


 詳細については、以下をご覧ください。

http://sii.or.jp/lithium_ion/?archives=7




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  ◆◇◆イベント情報◆◇◆
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○企業立地支援セミナー〜守りと攻めの空洞化対策 潜在需要を掘り起こせ!〜
 開催のご案内

  主催  :関東経済産業局、国内投資促進広域関東本部
  日時  :平成24年6月19日(火) 14:00〜16:30
  場所  :さいたま新都心合同庁舎1号館2階 講堂
      (埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1)

http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/sangyorich/20120619_kigyorich_seminar.html




○おかやま・企業立地セミナー 開催のご案内

  主催  :岡山県
  日時  :平成24年7月23日(月) 15:00〜18:30
  場所  :ホテルニューオータニ 鳳凰の間(東京都千代田区紀尾井町4-1)

http://www.pref.okayama.jp/page/278640.html




※ 企業立地に関連するイベント情報をお伝えします。工場立地相談窓口のホーム
ページでもご案内しています。(http://ritti.jp/
 掲載を希望される方からのご連絡をお待ち申し上げております。




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企業立地関連情報アラカルト


「成長分野等人材育成支援事業(震災特例)の拡充」


 本事業は、東日本大震災による被災者を新規雇用・再雇用した中小企業事業主が
その労働者に、Off-JTのみ、またはOff-JTとOJTを組み合わせた職業訓練を行う場
合、事業者の業種を問わず事業主が負担した訓練費が助成される制度(一般の成長
分野等人材育成支援事業は、本メールマガジン23号を参照)です。

 本年5月2日以降、Off-JTのみを実施する場合、要件が緩和されました。
 ・これまで対象とならなかった平成23年5月2日以降新規に雇い入れた従業員も
  対象となりました。
 ・3コースまでとしていた訓練コース数の制限の廃止(職業訓練1コース当たり
  の上限は合計20万円、大学院をOff-JTで利用した場合には、50万円)。
 ・被災者雇用開発助成金との併給が可能に。


<主な要件>
1.支給対象事業者
  以下のいずれかに該当する人を雇用期間の定めのない労働者として雇い入れ、
 Off-JTを実施する中小企業事業主であること
 @東日本大震災発生時に青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、千葉、新潟、長
 野の各県のうち、災害救助法適用地域(以下「特定被災地域」)において就業し
 ていた人で、震災後に離職し、その後安定した職業についたことのない人
 A特定被災地域に居住し、震災後、安定した職業についたことのない人


2.支給対象となる職業訓練
 @労働者が配属された職種・部門の業務に関する訓練であること
 A1コースの訓練時間が10時間以上であること
 B職業訓練計画の実施期間が、1年以内の期間であること
 COff-JTのみであること


 詳細は、最寄りの都道府県労働局またはハローワークへお問い合わせください。




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  ◆◇◆工場立地相談窓口紹介「東北ブロック」◆◇◆
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 工場立地相談窓口 東北ブロックは、仙台市青葉区の仙台合同庁舎内にある東北
経済産業局に設置されており、工業団地造成や企業誘致に詳しい原田マネージャー
が常駐しています。
 被災地では、復興特区や復興計画が立ち上がり、漸く本格的な産業復興の緒につ
いたばかりです。また、直接被災を受けていない地域でも、電子・電機業界の不振
から、関連工場の撤退が相次ぐなど課題が山積しています。このような中で、何と
か東北への産業集積に少しでも努力していきたいと思っておりますので、何なりと
どうぞお気軽にご相談ください。


 工場立地相談窓口 東北ブロックの地図は、以下をご覧ください。

http://www.ritti.jp/address/index.html




■ 編集後記 ■------------------------------------------------------------

 今月21日の金環日食はご覧になられましたでしょうか。東京では、雲の影からき
れいなリングを拝むことができました。観察のために手に入れた日食グラスは6月
6日の金星の太陽面通過を観察する際にも使用できるそうです。今回の金環日食が
129年ぶり、金星の太陽面通過はさらにそれ以上出現しにくい確率だそうですから、
2ヵ月続きでの起こる確率は一体どれだけ小さなものなのでしょうか。ところで、
この確率というものとは、我々はどうつきあっていけばいいのでしょうか。身近な
ところでは、「1ミリ以上の雨の確率」。最近では、「大地震や大津波の確率」な
んてことも、耳にしますが、それをどう評価していいのかわからないのが、多くの
方の印象ではないでしょうか。数字ばかりが一人歩きしてしまって、それによって、
適正な企業立地が行われなくならないよう、自治体、事業者の方々とお話をさせて
いただきたいと思います(裕)。
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    |\/| E-mail:rittisien@jilc.or.jp
    └――┘ TEL:03-3518-8966  FAX:03-3518-8969

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